フリスタいいとこ@いちどはおいで

インカレ麻雀サークル「Free Style」ブログ始めました。定例会やセット、その他活動内容を掲載していきます。麻雀好きよ集まれ!!
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今更なメンバー紹介
 今回は、代表の深谷が勝手に行う紹介です。苦情は受け付けません!

深谷(代表・RMU所属 東京理科大学4年生)
雀風…カウンター型、進行読み麻雀
みんなから愛される代表。いじられるのは愛されているからに違いない、と思いこんでいる。とにかく裏ドラが乗らないことで有名。基本的にサウスポーだが、両手小手返しができる。

白石(副代表・RMU所属 法政大学2年生)
雀風…感覚型、魅せる麻雀
体重120kgを超える巨漢。痛風なのでプリン体は天敵。代表と同じ年だが、2年生である。麻雀だけでなく、人を煽ることに関しては天才。赤龍王大会予選71位。

仲川(顧問・RMUライセンスB 元法政大学)
雀風…変幻自在型、対応させる麻雀
若手を引っ張ってくれるリーダー的存在。麻雀の読み、センスにはいつも驚かされる。お金が無いときに言えば、大体おごってくれる。赤龍王大会予選41位。

合田(幹事・RMU所属 慶応大学2年)
雀風…リーチ主体、鳴き多用型
フリスタきってのいじられキャラ。かつぜつが悪い上に早口なので何を言っているかわからない。始めて彼に会ったとき、敬語を使ってしまったほどオッサン。とてもでは無いが慶応ボーイには見えない。

雷電(元寮長 元明海大学)
雀風…カオス
いくら彼の麻雀を見てもわからないので、カオス。たまに面白いことを言うが、結構空振りするホームランバッター。ナチュラルに自慢をするのがムカツク。赤龍王大会予選75位。

橋本(法政大学1年)
雀風…超攻撃型
麻雀を始めて半年ながら、出席率の良さで急成長。チョコレートが無いと、禁断症状が起きるらしい。イケメンだがアニメオタク。赤龍王大会予選18位。

春山(法政大学1年)
雀風…バランス型
シュンツ手もトイツ手も上手い、センスが光る1年生。塾講師のアルバイトをやっているので、おそらく1番お金持ち。赤龍王大会予選72位。

佐伯(法政大学1年)
雀風…守備型
昔の自分の打ち方に似ていると感じる。メガネを外せばイケメン説が噂される。赤龍王大会予選62位。

斉藤(早稲田大学1年)
雀風…豪快
麻雀をこよなく愛する大学生。傍から見ればダメ人間だが、嫌いではない。トップも大きいが、ラスを引くときも大きい。赤龍王大会予選54位。

飯塚(東工大学2年)
雀風…バランス型
ほんわかしている癒し系キャラ。数少ない彼女持ち。別に羨ましくなんかないんだから!

池内(日本大学2年)
雀風…バランス型
入った当初はよく言うことを聞いてくれたのだが、最近は先輩に対しての言動が面白い、もとい、ひどい。チリチリヘアーなので、すぐにわかる。赤龍王大会予選84位、もとい、ビリ。

ヒガン(法政大学2年)
雀風…センス麻雀
サウスポーだがフォームが綺麗。盲牌をしているようで実はしていない。「センス!」「終了のお知らせ」が口癖。mixiの日記は、是非電車で読んで欲しいとのこと。

ちーきく(法政大学2年)
雀風…面前主体、リーチ麻雀
とても10代には見えないが、実力には定評がある。白石仕込みの煽りが強烈。意外にすぐキレる。カルシウムが足りません。

服部(東京理科大学2年)
雀風…攻撃型
よく笑い、よく喋る、どこか憎めないヤツ。姉がモデルをやっている。紹介してくれないかなあ…。赤龍王大会予選79位。

すぐる(RMU所属・東海大学3年)
雀風…カウンター型、一点集中麻雀
RMUの中でも期待の若手。麻雀をやってなかったら野球をやっていたらしい。酒に弱く、4,5杯で限界が来るら。梅酒を飲んだことが無い。サウスポーで、牌の扱いが丁寧。赤龍王大会予選15位、準決勝敗退。

野崎(法政大学4年)
雀風…オールラウンド
6大学リーグ、法政の代表。法政を優勝に導いた。時間にも返信にもルーズなので、いつもイライラさせられる。赤龍王大会予選4位、準決勝敗退。

かじ(慶応大学4年)
雀風…面前手役派
麻雀をしている時にオーラが全く感じられないツワモノ。単に参加できないだけの時も多い。

西畑(上智大学4年)
雀風…良形追っかけ
本物ではないのでにごりが無い。自称「雀コロ」だが、かなりの実力派。就職が決まったらしい。うらやましい限りです。赤龍王大会予選34位。

堂馬(上智大学4年)
雀風…攻撃型
何も聞いていなくてもうなずいている。かなり図々しい。赤龍王大会予選3位、準決勝敗退。

池田(東京理科大学修士1年)
雀風…手役派パワフル麻雀
1年間で一番成長したと評判の男。豪快な麻雀を打つ。ドヤ顔がとても上手い。赤龍王大会予選19位。

釘崎(元國学院大学)
雀風…ギャンブラー
生粋のギャンブラー。なのだが、麻雀に関しては意外に運が無い。「幸薄い」が口癖。ダウトで5連勝した時はちょっと引いた。赤龍王大会予選81位。

もじゃ(RMU所属)
雀風…大胆不敵
名は体を現すとはまさにこのこと。誰もが納得する。意外にゲーマー。赤龍王大会予選10位、決勝3位。

つーふか(RMU所属)
雀風…ギャラクシー
通称G。間違っても黒いアイツのことでは無い。赤龍王大会予選47位。

げん(RMU所属)
雀風…豪運
見た目は若い。精神年齢は若いを通り越して幼い。学生に混じっても違和感が無いのが不思議。様々な伝説がある。赤龍王大会予選38位。
| 独り言 | 01:00 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |↑PAGE TOP
祭りの後
 こんばんは、代表のエシストです。今日は、第3回の赤龍王大会でした。




さすがに、疲れた。



あまり寝ていないという体力的な問題もあったが、自分の運営の不甲斐なさにもイライラがつのり、疲れた。



色々迷惑をかけてしまい、皆さん本当に申し訳ありませんでした。



少しでも楽しんで頂けたのなら…と思います。





本当は運営ではなく、プレイヤーとして出たかったのだけれど、残念ながら人数の関係で出られず。それとあまりにも朝、バタバタしていたのでプレイヤーとしての集中力が無くなってしまい、白石に譲ったというのもあるのだけれど。

やっぱり出たかったなーとも思いつつ、運営してたからまだアレくらいの失態ですんだのかなーとも思いつつ。



フリスタの渡辺もじゃ選手が決勝で負けてしまったのは残念。そして、昔からの知り合いであるたくぞーさんが負けてしまったのも残念ではあるけれども。優勝した真弓さんを含め、素晴らしい決勝を戦った4人に、拍手を送りたい。





ちなみに、僕が採譜をしていたたくぞーさんが負けてしまったのは内緒である(自分が採譜をした人は、1回も優勝したことが無い。もう7,8回くらい採譜しているのだけど…)。
| 独り言 | 00:53 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
赤龍王 直前セット
 赤龍王大会直前のセット。ということだからかはわからないが、久しぶりに2卓立った。





先週から来たのは、慶応大学4年のかじ。就活で仲良くなった友達だ。残念ながら(?)、彼は就職は決まっているが。彼はとにかくオーラが無い。大物手をテンパイしても、全く気配が無い。それが個人的にはかなりのツボである。

今日から参加は、自分と同じ理科大2年の服部。とにかく楽しそうに麻雀を打つ、どこか憎めないヤツである。





大会直前ということもあって、みんな少し真面目モード。それはそうだろう、何せ賞金10万円である。少なくとも宝くじよりは効率がいいと思う。

今大会は3回目であるが、1回目の大会が開催されたのは自分が大学に入った年の2月が3月だった。そこで自分は優勝し、仲川さんに誘われ、RMUやフリースタイルの代表になって。トッププロの方と仲良くなったり、自分より年下の学生とセットをする機会も増えた。麻雀繋がりで色んな人と知り合うことができたのだ。縁とはなんとも不思議なものである。


そんな感傷にひたりつつ麻雀をしていたのだが、今日はいかんせん身が入っていない。寝不足などもあるが、ぬるいプレーの連続である。うっかり字牌を切って春山に振り込んだり、東を3枚切っているとは言え国士無双テンパイの雷電に気がつかないetc…。


少し大会用の麻雀を…と思ったというのもあるのだが、あまり気にしすぎてはいけないみたいである。大会で120%の力を出す、なんていうのは無理な話。自分の力を出せる範囲で出すべきだろう。調子の悪かった人は、あまり肩肘はらないで自然に打つことを心がけて欲しい。


自分とは対照的に、この日全連帯の春山や、押し引きが良い雷電は非常に調子が良かったみたいである。このままの好調を維持して大会に臨んで欲しい。そして池内は、






初役満。何かを感じずにはいられない。




フリースタイルで優勝するぞ!
| セット | 13:57 | comments(4) | trackbacks(1) | pookmark |↑PAGE TOP
マーズカップ自戦記 深谷の場合
 どうも。最近、後輩にいじられるばっかりで尊敬されているのか非常に怪しい代表の深谷です。


就活等で忙しく、所属団体RMUを休会していたが、8月22日のオープンリーグから復帰。その日の結果は3331でほぼ±0。1半荘目は集中しきれずにぬるいプレーがあったものの、それ以外はよく耐えることができたのでまずまずと言ったところ。終わった後も打ち足りず、フリーに行き「明日の調整だ!」なんて言い訳(?)をしていました。


そして、23日はワンデー大会のマーズカップ。赤アリの大会ということもあり、サークル員も誘っての出場。6大学リーグ法政チームの野崎、菊池という実力派コンビと麻雀を始めてまだ半年という期待の新人・橋本。それに加え、ライセンスプロでありフリースタイル顧問の仲川氏、そして僕。


「誰か優勝したら『フリースタイルのおかげです!』と泣きながら言え!」なんて言ってたのですが…さてさて、どうなることやら。もちろん、僕自身もそろそろ勝ちたいなーとは思っているんですけどね。



1回戦
自分は北家スタート。下家にライトの人、対面に菊池、上家に仲川さんという、いきなりフリースタイルで激突。ここは負けられない…と思うも、全く手が入らない。手が入った親番でも、菊池の早いリーチがかかる。真っ直ぐ行くが、一萬が菊池の満貫にささるなど、浮上の兆しが見えない。

南3局1本場までヤキトリ状態。しかし、下家の染めをかいくぐってリーチ一発赤赤の満貫をアガり、なんとか3着目でオーラスの親番に望みをたくす。すると、

一萬二萬三萬七萬九萬一筒二筒三筒四筒四筒一索二索三索 ロン八萬(下家) ドラ無し

一筒一筒一筒六筒七筒八筒一索三索四索五索六索七索八索九索 リーチロン二索(上家) ドラ無し

一萬一萬四萬五萬 九萬ポン四萬横五萬赤六萬チー東ポン ロン六萬(下家) ドラ無し

など、4連続でアガりをものにし、4局でラスからトップ目に。最後は仲川さんが2着を確定させて、僥倖のトップで終了。


2回戦
自分は南家スタート。下家にライセンスプロの谷井、上家と対面は一般。
手は入るものの、勝負手がアガりに結びつかない。チンイツやメンピンドラ赤の3メンチャンテンパイが入っても全て流局。親もあっさり流れ、南3局までまたヤキトリ状態。1回も振り込みは無いが当然の如くラス。南3局、勝負手とは言えないもののテンパイが入る。

三萬三萬三萬五萬六萬六萬六萬七萬二索三索六索六索西 ツモ六萬 ドラ無し

奇妙な場に奇妙なツモでテンパイ。しかしこの手、裏が期待できる手ではなく、大体アガれても2,600がいいところ。それでもこれ以上は無理だと判断し、そのままリーチ。

2巡後に高めの四索をツモり(1巡回すべきだったか)なんて考えつつ裏をめくるとドラは三索で奇跡の満貫。進行が比較的小場だったことが幸いし、これで26,000点持ちの2着目に。トップ目は26,900、3着目は25,100、ラス目の親とトップ目も約4,000点差の大接戦。

自分がイーシャンテンになった所で、仕掛けている谷井が前巡に通した五索をツモ切ると、手出しが入った今テンのトップ目にピンフのみを捕まる。これで25,000点持ちの3着。どうにも具合が悪い…が、ラスを引かなかっただけまだマシというところか。



ここで昼休憩に入る。自分は終わったのが結構遅かったが、まだ橋本の卓が終わっていなかったので少し観戦することに。1回戦トップだったみたいだが…今回は残念ながらラスみたいだった。しかし、誰が麻雀を始めて半年だと思うだろうか。点数計算はできないとはいえ、大会に出るのも当然初参加。堂々と打っている。フリースタイルの集まりはほぼ毎回と言っていいほど参加しているからだろう、これからの成長が楽しみな人材だ。後に、実力派の菊池をも「橋本は上手い」と言わせるのだから、その成長は押してしるべしだ。



3回戦
自分は南家スタート。上家に一般、下家にライトの櫻井、対面にアスリートの渡辺。東1局の1本場に簡単に満貫をアガるが、それからは上家の一般が1人突き抜ける展開に。南3局、渡辺のリーチが入った時にこの形

一萬二萬三萬三萬四萬五萬六萬七萬七萬七萬八萬九萬八筒 ドラ七筒

配牌はそうでもなかったが、立て続けにマンズを引いてこのイーシャンテン。しかし、余剰牌を字牌等に切り替える暇なく八筒が残ってしまっている。リーチ後に渡辺がツモ切った七萬をポンして絶交の三萬六萬九萬待ち…になるはずだったのが、この八筒で満貫を振り込んでしまう。仕方無いと言えばそれまでだが、素点を20ポイント以上損した計算。沈みの2着で終了する。



4回戦
自分は西家スタート。対面にライセンスプロの山田、上家と下家は一般。自分はほとんどボーダーライン上なので、最低でも浮きの2着を確保しておきたい所…だったのだが、自分のミスもあって上家の人が突き抜ける展開に。トップが偉いこのルールでは、こうなってしまうと非常に苦しい展開になってしまう。唯一手が入った南場の親も、トップの上家の人に軽く流され、またしても沈みの2着で終了。



3回戦終了時点のボーダーラインぐらいだったので、ほぼダメだろう…と思っていると、案の定予選落ち。全体的に粘れたとは思うのだが、勝負手で親番にアガれなかったのがキツかった。こうして、またしても念願叶わずマーズカップは終わりを告げた。



フリースタイルで唯一、準決勝に残ったのは最初に同卓した菊地。厳しいところを連続トップで一気にかけあがってきた。勢いはあるはず!…と思ったが、更に勢いのある藤中プロを止めることはできず、菊地もここで敗退。

「藤中さんは本当に強かったです。でも勉強になりました」

と言った菊地の言葉通り、藤中プロは決勝も勝負手を全て決めて、優勝した。



今度こそは、フリースタイルのメンバーが優勝を…を合言葉に、また勉強していこうと思う。
| - | 22:32 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
マーズカップ 橋本の場合
8月23日、バドミントン団体戦をキャンセルして初めての麻雀の大会に行ってきました 新人のはしもとです

初めての大会で初めての場所ということで 代表に頼んで有楽町駅で待ち合わせ
もちろん待ち合わせ10分前に到着(´・ω・`)b 誰もいねぇ・・・

よくある、よくある と思いながら定刻に代表到着 あと2名


代表に「これ時間大丈夫ですか?」と聞くと

「どうせ遅刻するだろうと思って待ち合わせ時刻早めに設定しといた!!」

さすが代表(´・ω・`)b その5分後、1人来て、あと5人 そのまた5分後、最後の1人からメールがくる


 「今、東京」


 想定の範囲外・・・ 見事に1分遅刻して会場入り。RMUである代表は怒られていました。 ドンマイです


そして 初めて麻雀大会の空気に触れて一言



うわ、おれ若くない?(もちろん最年少らしい)(´・ω・`)



さて、マーズカップの始まり始まり〜 緊張もとけない1回戦、起家好きの僕はもちろん起家をゲット

 あ、これ今日いけそう(´・ω・`)

そんな第1打、浮いている二萬をリリース その後、理牌して気づく


 あ、三萬あるやないの・・・…(´・ω・`)



秘技!両面塔子落とし!! なんて言ってる自分 もうダメかな、なんて思う・・・orz


そんな僕を励ますかのように、ツモがピンズ混一気味に伸びる というか超無理矢理染める
面前じゃ遅すぎると思い警戒覚悟の北ポン 数巡後、發を暗槓、嶺上牌で手が進む
 更に数巡後、北を加槓、嶺上牌で聴牌←遅い



六筒九筒 待ち ここで振聴ロンの常習犯である僕は自分の河を見渡す ・・・


よし(´・ω・`)九筒がある



WHY??なぜ?? これは理牌ミスって不要牌にまじって一緒に切っちゃんたんですね



 よくある、よくある



ありません?



その直後、下家が九筒をきる (´;ω;`)
しかし1巡後、涙目の僕が山からもってきたのは六筒

神様!!(´;ω;`)


 三筒三筒三筒四筒四筒七筒八筒 發暗カン北追カン   ツモ六筒


混一・發・ドラなし 4,000オール 得点は他人まかせ
 「4,000オールですね」と言われ 橋本に電流走る

 WHY??なぜ?

1回戦終了後、冷静になって気づく あ、80符……(´・ω・`)

かなり暴走ぎみだったが、あからさまに染めて他家をうまく抑えつけてあがりました とポジティブに評価してみる

リーチはいったらどうしようかとドキドキでしたがみなさんきっとダマンガンをはっていたことでしょう
 ぶっちゃけ發を暗槓した時点で60符あるのだから北の加槓はいらなかったよ
槓は計画的にね♪


その後、安い手で場はドンドン進み(1回戦) 東4局(多分)!! 早い巡目で


二筒二筒三筒三筒四筒四筒七筒七筒一索一索二索三索四索 ドラ無し


という一盃口のみのテンパイがはいる
 お金持ちの僕はもちろんダマちゃん♪←仲川さんすいません

1巡後、あ、これ七対にも移行できるなと気づく←遅い
そんなところにもってきた二索 とりあえず四索をきって、またいい感じの単騎待ちに変わるまでダマちゃん♪

1巡後、あ、これ二盃口……(´・ω・`)←遅い

人生で1度も二盃口をあがったことのない僕は立直・七対・裏裏を捨てダマちゃん♪
出和了り5,200ってさみしいなぁとか思ってたら上家からリーチが入る

 さて……おりようか……(´;ω;`)

とか思って持ってきたのが三索


神様!!(´;ω;`)アーメン!!

と思いながらの満貫ツモ 嬉しすぐる
その後も絶好調で 二索五索八索待ちで五索赤をツモって2,600オールだったり もろひっかけのカン八索で満貫を出和了ったり 終わってみれば6万点のデカトップ

今日、いけるじゃん!! とか思ったのも束の間 2回戦、ラスをひいてしまう ・・・

(´;ω;`) 昼、仲川さんにごちそうになりながら
 「はしもつは3着、デカトップでも予選通過できるんじゃない?」
 と言われ 3回戦、見事に3着!!シナリオどおり!!

 東場で満貫、親満に振り込み、持ち点3,000点となるも 南2局で(たぶん)
 六筒九筒待ちを一発高目ツモ
 立直・一発・平和・断ヤオ・ツモ・赤の跳満で 滑り込み3着

4回戦、予選通過に必要なのは35,000点持ちのトップか 6,5000点持ちの2着!!

ねーよww



結果は・・・


43,000点・・・







2着!!






 ねーよww

東1で起家の対面さんが暴走 南場の親でも稼ぎ、気づけば56,000点持ち
もう無理だと思っていると、対面さんから親リーが入る

まだ取るの(´・ω・`)?
とか思っていたら上家さんも追っかけリーチ!! その直後、


 一筒一筒一筒二筒三筒一索二索三索四索五索赤東東西 ツモ一筒 ドラ一索

この手には自信があった
 少しでも高い手を作ろうと1sと赤5sを使える形までなんかいろいろがんばって伸ばした気がする

最終的には一筒四筒東待ちの予定だったが なぜか一筒をもってきちゃったので


 追っかけ記念リーチ!!(ここで奇跡を起こさなきゃもう追いつけない的な感じで)


対面さんに一発で出せと念じるが思い通じず・・・

(´・ω・`) 下家さんでもおけ!なんて思うがここからも出ない・・・



自分のツモ、他家の当たり牌だけはやめて!と願いツモった牌は六索



東東一筒一筒一筒一筒二筒三筒一索二索三索四索五索赤 ツモ六索 ドラ一索 ウラ六索


立直・一発・ツモ・ドラ・赤・ウラの跳満

け、計画通り!!

地味に2、3回あがって2着についていた僕は
この親かぶりで一気に近づいて 8,000点差
(だいたい) 南2局、2,000点を直撃して4,000点差で親番を迎える



そして何もできずに親番を終える (´;ω;`)



オーラス たしかひとりテンパイでも逆転できない点差
 自分のラスヅモでツモなし記念リーチ

海底牌は対面さん

もちろん僕の当たり牌はでない 無念……(´;ω;`)




こんな感じで初大会は終了

4回戦は1度も振り込まなかったことを褒めてあげよう
 
結果は24位でした。代表は23位だったらしいです。
なんか全体的に一発とか赤とかにたすけられた気がします



ちなみに、仲川さんは100点差の17位で準決勝には進めず、逆に目立ってました


でもやっぱプロの人は違うなーと思ったり。いつかたどり着くために!そう思って再び麻雀をするはしもとでした



 そしてなんでだろう 昨日(28日)、代表から 純全・ドラ3のダマ18,000をあがったことのほうが何よりも嬉しいです
| - | 23:22 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP